*3年生の娘が書いた文を母が載せています
みなさんも、おかあさんにちゅういされていやになった事は、1どはあるよね。そういう事がなくなる方法がこの本には書いてあります。
この本のしゅじんこうも、いちいちちゅういされるのがいやになって、お母さんをほめて、ゲームやおやつをいくらでもできるように、かあちゃんとりあつかいせつめい書を書きはじめます。たとえば、ねぼうしてもだいじょうぶな方法とかです。
そして、さいごにお母さんが少しへんになります・・・どうしてでしょう?
私は、さいしょの、男の子が書いた作文が好きです。じゅぎょうさんかんで読みます。おいしいと言ったらおなじごはんが3日かんつづくとか、いつも早くと言うけれどお母さんがいちばんおそいとか、お母さんのもんくが書いてあるのだけれど、子どもが書いたかと思うほど、なっとくしました。
私のお父さんお母さんも、いいけど、とりあつかいせつめいしょを作ったらおもしろそうだなっと思いました。
【「本を買ってほしい!」ときの方法】
☆きほん
ママがまえに「これおもしろいよ」と言っていた本をえらぶ
☆おうよう
先に本のないようを読んでおいたり、本を書いている人がほかに何を書いているかを見て、「この本書いている人○○を書いている人だよ!」と言う。そうやってママをはんのうさせる。
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小学生の本棚
本大好きな小学生が、好きな本を自分の言葉でおすすめします。本の写真も自分で撮っています。