絵本でみて、気になっていたクリスマスのお菓子。ミンスパイやクリスマス・プディングよりも、ずっと前からあこがれていたのが、これ。
赤と白のしましまの、ステッキみたいな形のキャンディー。
だんろの前のくつ下の中には、ほぼ、これがはいっているのです。はいっていないといけないのです。
・・・・・・・・・・
このキャンディーの名前は、「キャンディケイン」というそうです。
キャンディケイン - Wikipedia
わたしは、そんなこと知らないので、いろんな言葉で検索してようやく見つけましたが、「キャンディケイン」で調べたらすぐに出てきます。オーナメントもかわいい♪
リンク
このキャンディー、わが家では、サンタさんに先駆けてこびとさんが届けてくれたので、子どもたち、もったいながって、まだ食べてくれません。ひと箱にたくさんはいっているので、お友だちのクリスマスプレゼントにちょこっとつけても、よろこんでもらえそうです。
ずっとあこがれていた、クリスマスのお菓子。どれもちゃんとおいしかったな。これからは、絵本に出てきたら、いっそう親しみを感じられそうです。
クリスマスのお楽しみがふえて、クリスマス絵本の楽しみが広がって。みなさまも、ぜひ♪
・・・・・・・・・・・