*1年生の娘が書いた文を母が載せています
おともだちがみんなペットをかっているのに、さちだけかっていません。
あるひ、さちはのはらでてんしをみつけました。おかあさんにいいよといわれたので、てんしをかうことにしました。だけど、てんしのかいかたがわかりません。
さちが、てんしをよろこばせるためにいろいろためすおはなしです。
てんしにかわいいおうちをつくってあげたり、てんしが オハナシをたべるからオハナシをしてあげたり、うんちをけったらながれぼしになってきえたりして、ふしぎでおもしろかったです。
もしほんとうにてんしがいたら、かったら、ドールハウスでいっしょにあそんだり、おたんじょうびにバースデーカードをもらったりしたいです。
(*句読点は母)
<この記事を書いた人>
たねたね
2014年10月生まれの小学生
ことり文庫の次女で、本が好き
好きな本は何度も何度も
覚えるくらい読む
将来は、歌をうたう人になりたい