【動物園の楽しみ方】スケッチブックを持って動物園に行こう

子どもが小さな頃は、よく行っていた動物園。

ゾウやキリンを見るだけで、目を輝かせていたはずなのですが。近くの動物園には、ライオンもゴリラもカバもパンダもおらず・・・・大きくなるにつれ、行ってもあまり盛り上がらなくなり、敷地が広いので母は疲れるし、足が遠のいていたのです。

でも、ある時、牧場で写生をしている小学生をみて、これだ、と思いました。

いざ、スケッチブックと色鉛筆を持って、動物園へ♪

最近では見ることのなかった、この、動物への真剣なまなざし!

描いているのは、こんなですが・・・

(3歳作、キリンの絵)

一生懸命で、時間がかかるので、その間、親は座ってのんびりしていられる♪

女の子は、普段、かわいい女の子など決まった絵を描きがちなので、ちがう描き方や見方にチャレンジできるいい機会。同じスケッチブックにまた来年も続けて描けば、成長も感じられ、思い出にもなりそうです。

・・・・・・・・・・

タイトルとURLをコピーしました