【お弁当箱選び】子どものお弁当箱は、わっぱにかぎる

子どものお弁当箱選び、どうしていますか?

素材、形、大きさ、絵柄・・・選ぶポイントは多岐にわたり、迷いだすとキリがありませんね。

わが家は、最初にお弁当箱を用意した2歳の頃からわっぱのものを使い続けています。理由はかんたん、自分たちがずっと使っていてラクだったから♪

曲げわっぱには、大変そうなイメージもあるかもしれませんが、そんなことありません。むしろ、面倒くさがりでセンスもないわたしのお弁当作りをラクにしてくれるものだと思っています。なので、わっぱのラクチンなところをまとめてみました。

もし、わっぱもいいけれど、たいへんそう・・・と思っているかたがいましたら、参考になさってくださいね。

お弁当箱選びのポイント

サイズ

子どものお弁当箱選びで、最初にとりかかるのは、サイズをどうするか。食べる量は個人差がありますが、このくらいが目安になりそうです。

1〜3歳は、300mlくらい

3〜5歳は、400mlくらい

6〜8歳は、500mlくらい

わが子は、2歳から幼稚園の間は400ml。小学2年と4年の今は570mlを使ってます♪

素材

・ポリプロピレン

長所・・・電子レンジ、食洗機で使えるものが多い。汁もれしにくい。お手頃価格。

短所・・・プラスチックで劣化が早い。油が落ちにくく、匂いうつりがする。

・ステンレス

長所・・・きれいに洗えて清潔。見た目もすっきりと清潔感がある。じょうぶ。

短所・・・電子レンジ不可。

似た素材でアルミもあります。ステンレスより軽く、子どもも扱いやすい。電子レンジは不可ですが保温器は大丈夫なので、園によってはアルミ指定なところも。

・木製(自然素材)

長所・・・なんでも美味しそうに見える。通気性がよく、程よく湿気を調節してくれて、ごはんがおいしい。

短所・・・値段が高い。お手入れがすこしだけ面倒。

いいところ、もう少し説明するよー!

子どものお弁当箱がわっぱにかぎる理由

おいしそうに見える!

曲げわっぱのお弁当箱は、これが本当にありがたいです。

なんていうことのないおかずでも、木のあたたかな風合いが、おいしそうさを演出してくれます。

いろんな詰め方のコツがあって、上手な人がたくさんいると思いますが、わたしは、ぎゅうぎゅうに詰めればなんとかなる、という信条でやっています。

まずは大きなおかずを、次に中くらいのおかずを、最後に小さなもので隙間をうめます。

ほら、この素人感たっぷりでも、少ないおかずでも、冷凍食品でも、丼弁当でも、彩りがいまいちでも、なんならおにぎりだけでも笑、なんとかしてくれるわっぱは、お弁当作りが面倒な人にこそおすすめのお弁当箱なんです。

そして、本当においしい!

曲げわっぱは、木の持つ自然の保湿力で、冷めてもごはんが硬くなりにくく、時間がたってもふっくらとおいしく食べられます。

ごはんがべちょっとすることはありません。(言い切っていいのかわからないけれど、わたしは、この何十年で一度もべちょっとを経験していません。)

木って、あったかいですよね。呼吸もしています。なので、寒い日はもちろんお弁当も冷たくはなるけれど、冷え冷えする感じはありません。

しかも、忙しい朝、ちゃんと冷め切らずに蓋をしても、木の呼吸がなんとかしてくれます。なんて働き者♪(非推奨だと思うけど・・・)

あとね、とっても軽くてじょうぶなの!

曲げわっぱの種類

曲げわっぱは、杉やヒノキを薄く切った板を曲げて作られた器です。継ぎ目にも木の皮が使われています。

「曲げわっぱ」は秋田県大館市の伝統工芸品からくる呼び名で、本当は地域によって呼び名が変わりますが、総称としてこの呼び名が使われることも多いです。

天然の木なので、食洗機や乾燥機は使えません。

白木のわっぱ

漆塗りやウレタン塗装されていない白木のわっぱは、木目の美しさ、湿度調整、かおり、殺菌など、最もわっぱらしさを楽しめます。

ただ、木、そのままだけに、油しみがしやすかったり、洗うときは洗剤を使わないとか、洗って拭いてから1日乾かすとか、連続で使わないなど・・・扱いをすこし気をつけなければいけないです。

とはいえ、日用品。最低限を守って、愛着を持って使って育てていけば大丈夫。むしろ長く使って味わいを増していくのが楽しみのひとつです。

漆のわっぱ

わが家で子どもが使っているお弁当箱は、↑まさにこの木曽ひのきの漆塗りです。

お弁当箱としては高価ではありますが、何年間も、毎日のように使うものなので、たくさん考えて選びました。

漆が塗ってあるぶん、白木よりもじょうぶで、油しみもせず、しかも洗剤で洗えます。さらに漆は、抗菌作用もあるし、木の呼吸をふさがないので湿度調節の機能も発揮してくれる!

デメリットは、漆の分すこし高価になるのと、見た目がちょっと渋いことかな・・・

白木とウレタンのいいとこどり!

面倒くさがりでズボラな(わたしみたいな)人には、漆のわっぱがおすすめです。

ウレタン塗装のわっぱ

樹脂でコーティングされたウレタン塗装のわっぱは、無塗装や漆にくらべると調湿作用は劣りますが、ほかの素材よりはずっとごはんはおいしいそうです。

見た目は白木と同じで、木目が美しく、しかも扱いはずっとラクで、価格もお手頃♪

ふつうのお弁当感覚で手軽にはじめるのにいいね!

デメリットは?お手入れは大変?

わっぱはお手入れが大変、と思っている方も多いと思います。

実際、食洗機は使えないし、長時間のつけ置きもだめ。ちゃんと乾かさないとカビてしまう・・・だけど、言ってみれば、デメリットはそれだけ。

子どもが夕方に出したお弁当箱をちょっとすすいで少し置いて、ふつうに洗って(無塗装の場合は洗剤NG)、ふきんで拭いて、キッチンの隅においておくだけ。これ、たった3分です!

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いかがでしたか?

わが家では、わっぱの他にも、竹籠やホーローのタッパをお弁当箱として使っています。あと、欠かせないのはスープジャー。

わっぱだけにこだわらず、季節やお弁当の中身によって使い分けていったら、もっと楽しいですね。

(だいたい、料理が上手でセンスのいい人の手にかかったら、どんなお弁当箱に入っていても美味しそうでおいしいんですけどね!)

もしまだ、迷っている人がいたら・・・このわたしが使い続けていられるくらいだもの、たいして気を使わなくても大丈夫。ためしてみよう♪

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